合同参謀本部の関係者は10日、「今月に入り、中国漁船が一斉に操業しなくなった」とし「中国漁船が船団を組み、該当水域から入漁と撤収をしてきたことから、一時的な現象である可能性もあるが、関連の動向に注目している」と話した。
軍当局が神経を尖らせているのは、北朝鮮軍部が最近、‘全面対決態勢’の威嚇に続き、西海の北方境界線(NLL)に近い地域で軍事挑発を行う可能性を見せたためだ。
軍当局が神経を尖らせているのは、北朝鮮軍部が最近、‘全面対決態勢’の威嚇に続き、西海の北方境界線(NLL)に近い地域で軍事挑発を行う可能性を見せたためだ。
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