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「北が発射準備中のミサイルの正体は…」

匿名を求めた政府当局者は5日「北朝鮮は06年7月5日、テポドン2号の実験発射に失敗したために、それを改良したものと推定される」とし、このように述べた。また「発射に失敗したミサイルのどの部分を改良したのかは確認できない」とした上で「今回識別されたテポドン2号は、当時に発射したミサイルと長さ、直径がほぼ同じだと分析された」と伝えた。


北朝鮮が3年前に舞水端里の基地で打ち上げたテポドン2号は、42秒間にわたり正常に飛行したが、空中で崩れ、発射台から2キロほど離れた海岸に墜落した。専門家の推定によると、今回発射を準備中のテポドン2号は、下段の推進ロケットの直径が2.2メートル、長さが約30メートルで、250キログラムの弾頭を搭載していて、最大6600~1万2000キロメートルを飛行でき、米本土への打撃も可能な射程を備えている。




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