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女優パク・ジュミが7年ぶりにテレビドラマに出演する。パク・ジュミは3月初旬に放送予定のMBC(文化放送)テレビ月火ドラマ『内助の女王』(脚本パク・ジウン、演出コ・ドンソン)のヤン・ボンスン役にキャスティングされた。2002年のSBS(ソウル放送)テレビドラマ『女性天下』への出演以来、久しぶりに女優業を再開する。パク・ジュミは『女性天下』放送終了後に結婚、女優としての活動をしばらく休止し、時々、コマーシャルに出演する以外は家事に専念していた。パク・ジュミは、『内助の女王』では女優キム・ナムジュと対決することになる。
『内助の女王』はシンデレラを夢見てソウル大学出身の男と結婚したが、組織生活に適応できない男によって壊されるシンデレラの夢を、夫を手助けしていくことで達成しようとする主婦の話だ。
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