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ポスコ新会長に鄭俊陽氏



鄭俊陽氏(チョン・ジュンヤン、61)がポスコ建設社長が次期ポスコ会長に内定した。

ポスコは29日、最高経営者(CEO)候補推薦委員会を開いて鄭社長を次期会長候補に推挙したと明らかにした。


徐允錫(ソ・ユンソク)梨花女子大学教授ら8人の社外重役で構成された推薦委員会は、この日午後2時から会議を開き、鄭社長と尹錫万(ユン・ソクマン、61)社長とそれぞれ面接した後、このように最終決定した。推薦委員会は李亀沢(イ・グテク)会長が15日、任期1年を残して自ら辞意を明らかにした後、新会長候補選出作業をしてきた。ポスコはこの日、報道資料を通じて「推薦委員会でエンジニア出身である鄭社長が、現在の非常経営体制を率いていく適任者だということで意見が一致した」と明らかにした。鄭社長は来月27日、株主総会で会長に公式選出される。

辞意を表明した李亀沢会長は、株主総会当日、会長職を退く。最後まで競合した尹社長の去就はまだ決まっていない。ポスコ関係者は「尹社長は任期を1年残している」とし「しかし尹社長の去就は李亀沢会長と次期会長候補である鄭社長が論議して決める」と述べた。

◆危機克服と組職安定が課題=鄭会長候補の前には世界景気低迷の中、鉄鋼売上げ不振とCEO候補選出過程で現われた内外の対立を乗り越えなければならない課題がある。主要鉄鋼消費業種である造船・自動車産業の沈滞で鉄鋼消費が減り、ポスコは今年の売上げ目標を昨年より2~12%減少した27兆~30兆ウォンに下方修正した。韓国鉄鋼協会の沈允洙(シム・ユンス)常勤副会長は「世界的な鉄鋼需要減少と鉄鉱石・石炭などの原資材市場の不確実性の克服が至急だ」と離している。



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