問題は一般市民がプライバシーを侵害されるという点にある。 蚕室(チャムシル)オリンピック公園一帯を撮影した写真に恋人同士の愛情行為場面が含まれているなど、サイトのあちこちにさまざまな熱い写真が散在している。 にもかかわらずダウム側は「人の顔をモザイク処理しているため肖像権には問題がない」と主張している。
しかし一度でもサービスを利用した人なら、会社側の主張には根拠がないことが分かる。 モザイク処理をしたとしても、服装・持ち物・前後の姿は明らかで、知人ならすぐに分かる。 最近インターネットではこのサイトの写真を使って‘人当てゲーム’が流行っているほどだ。
しかし一度でもサービスを利用した人なら、会社側の主張には根拠がないことが分かる。 モザイク処理をしたとしても、服装・持ち物・前後の姿は明らかで、知人ならすぐに分かる。 最近インターネットではこのサイトの写真を使って‘人当てゲーム’が流行っているほどだ。
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