ソル(旧正月)連休中、海外株式市場が値上がりしたうえ、DRAM部門世界5位のキマンダの破産申請が国内半導体企業にプラスに働くと期待されるなど好材料が相次ぎ、KOSPI指数が上昇を続けている。 午前中は一時、急騰によるサイドカー(一時取引停止措置)が発動された。
28日午後12時53分現在、KOSPI指数は前営業日比57.11p(5.22%)値上がりした1150.51pを記録している。
28日午後12時53分現在、KOSPI指数は前営業日比57.11p(5.22%)値上がりした1150.51pを記録している。
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