新鋭イ・テイムが‘パク・ヨンハ後光’効果を受ける。 イ・テイムは３月３０日から放送が始まるＫＢＳ（韓国放送公社）ドラマ「男の話」（脚本ソン・チナ、演出ユン・ソンシク）の女主人公にキャスティングされた。

男主人公は日本で‘ヨンハちゃん’として人気を集めている韓流スターのパク・ヨンハ。 昨年、ドラマ「オンエア」でソン・ユナがパク・ヨンハの相手役を演じ、台湾や日本で話題を集めたように、イ・テイムも‘パク・ヨンハ効果’を享受するとみられる。 すでにパク・ヨンハの相手役に注目してきた日本ファンから応援も受けている。


イ・テイムは温室の花のように暮らす財閥家の娘で、復讐のために自分に接近してきたキム・シン（パク・ヨンハ）と危険な恋をするチェ・ウンス役を演じる。

イ・テイムは「あまりにも大きな役割なので不安もあるが、最善を尽くしてチェ・ウンスのキャラクターをつくりたい」と語った。