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釜山港に中国行き貨物、冬場の「大当たり」(2)

釜山港で積み替えられる北中国コンテナは月平均2万個。神仙台ターミナルが1カ月に処理する貨物の10%水準だ。このため釜山港は昨年11月と12月の輸出入貨物は大きく減ったが、積み替え貨物は増加するという異常現象が起きた。釜山港湾公社の盧基太(ノ・ギテ)社長は、「北中国の積み替え貨物で釜山港は1カ月200万ドル以上の追加収入を上げている。釜山港の先端システムなど長所を最大限広報し、北中国積み替え貨物を継続して誘致し、不況による貨物取扱量減少を最小化したい」と話す。

大手海運会社が北中国港湾入港を避ける理由は運航スケジュールを合わせるのが難しいためだ。大連や天津など北中国の港は冬場に霧が出る日が多く航路の波が高いことから運航時間が多くかかり、埠頭に足止めされやすい。昨年の北京オリンピック後に中国の輸出入貨物量が大幅に減少したことも大手海運会社が北中国港湾入港を避ける一因だ。

日本のNYK釜山支社のキム・チョルヒ次長は、「天候が悪く作業ができない日は釜山港では年間15日程度にすぎないが、北中国港湾は3~4カ月になる。運航スケジュールを合わせてサービスの質を高める効果がある」と説明した。釜山港湾公社のパク・ホチョルマーケティングチーム長は、「北中国貨物の釜山港積み替えによる海運会社の利益を分析している。具体的な数値が出れば中国に入港する大手海運会社を相手に釜山港での積み替えを積極的に勧める計画だ」と話している。






釜山港に中国行き貨物、冬場の「大当たり」(1)

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