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南北関係を「極限対決」に追い込む北朝鮮軍部(2)

問題は軍部を主導し、牽制(けんせい)できる勢力がないという点だ。98年に現代(ヒョンデ)グループの鄭周永(チョン・ジュヨン)名誉会長が板門店(パンムンジョム)を経由した訪朝を進めた当時、北朝鮮の軍部は「我々が守ってきた神聖なる軍事境界線を牛の群れが踏むのを許せない」と反発した。


しかし金容淳(キム・ヨンスン、03年に死去)朝鮮労働党統一戦線部長が金正日委員長を直接説得し、実現させた。北朝鮮南東部の観光地、金剛山(クムガンサン)の観光事業と開城(ケソン)工業団地の開発を進めた際も、北朝鮮軍部は対南(韓国)ラインが掲げた「ドル稼ぎなど実利を求めるべき」というロジックに敗れ、前方部隊を移さねばならなかった。




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