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北のインフラ建設、5~10年にわたって17兆ウォンが必要

韓国水環境学会長を務める高麗(コリョ)大の尹周煥(ユン・ジュファン、環境システム工学科)教授は水環境学会誌の最新号に発表した論文で「北朝鮮は建設部門でマイナス成長を続けており、水道管網や浄水場、下水処理場にほとんど投資していないと見なすべきだ」という意見を示した。また「北朝鮮の水道水事情が韓国の60年代の水準にとどまっているようだ」とした。


尹教授は「北朝鮮の上下水道・インフラ再構築:現況と展望」という論文で「北朝鮮の高層マンションでは電力不足のため水がきちんと供給されず、住民生活に不便をきたしている」と説明した。続いて「北朝鮮は60年代後半に旧ソ連の支援で平壌(ピョンヤン)に下水処理場を設置し、韓国は76年になってようやくソウルに下水処理場を初めて設置した」とした後「進んでいた北朝鮮が、電力と部品不足のためにきちんと管理できず、以前のインフラまで全部使えなくなった」と説明した。




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