KOSPI指数とKOSDAQ指数の落ち幅が拡大している。金融危機再浮上による米国株式市場の急落で、指数の調整が長引くという見方が強まり、売り注文が増えている。
またプログラム売りに続いて外国人の売りも増え、午前11時6分、KOSPI市場に今年初めての‘サイドカー’が発動された。
15日のソウル外国為替市場では午後1時10分現在、ウォンは前日比23.7ウォン安の1ドル=1371.2ウォンで取引されている。これは12月12日(1ドル=1372.50ウォン)以来のウォン安ドル高水準。
またプログラム売りに続いて外国人の売りも増え、午前11時6分、KOSPI市場に今年初めての‘サイドカー’が発動された。
15日のソウル外国為替市場では午後1時10分現在、ウォンは前日比23.7ウォン安の1ドル=1371.2ウォンで取引されている。これは12月12日(1ドル=1372.50ウォン)以来のウォン安ドル高水準。
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