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俳優キム・ボムが日本所属事務所を決め、韓流プロジェクトを発動した。
キム・ボムは最近、日本のコスメチック企業グローリーグループ系列の芸能企画会社グローリーエンターテイメントと日本活動に対する専属契約を結んだ。
またキム・ボムはグローリーエンターテイメントの支援で日本公式ファンクラブ結成及びファンサイトオープン作業も終え、韓流活動を始める用意を終えた。
キム・ボムの所属事務所イヤギエンターテイメントのファン・ボギョン代表は「MBC『エデンの東』が日本で関心を集め、キム・ボムも日本国内の認知度が急上昇した。昨年10月から着々とグローリーエンターテイメント側と活動方向などを調整した。KBS2『花より男子』終了以後、本格的な活動に入る計画だ」と言った。キム・ボムは昨年12月、日本ファンミーティングで2000人のファンの熱い歓迎を受けるなど韓流スターとしての可能性を認められた。
キム・ボムは『エデンの東』と『花より男子』などが日本のテレビで紹介される3月以後、大規模プロモーション及びファンミーティングを行う予定だ。
キム・ボムは『エデンの東』で大型韓流スターソン・スンホンの少年時代の役を演じたほか、日本マンガを原作とした『花より男子』も早々から先行販売され、期待を高めている。キム・ボムは『花より男子』で甘美な魅力のプレーボーイ、ソ・イジョン役で登場している。
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