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【社説】青瓦台から汝矣島まで総体的な政治危機

政治は国のリーダーシップの母体であり、経済・社会危機から国を救う命綱だ。政治リーダーシップの核心は権威と信頼だが、2つとも崩れ落ちている。大統領から国会議長・院内代表に初選議員まで、保守だけでなく進歩勢力のリーダーまで、権威が墜落している。その原因は信頼崩壊のせいだ。国民と政界、行政府と立法府、国会議長と議員、与党と野党、リーダーの言葉と行動の間で信頼がつぶされているのだ。


李明博(イ・ミョンバク)大統領もきのう、「深刻な政治危機」を衝撃的に嘆いた。大統領が動きの止まった政治状況を正確に認識しているという点は慰めになるといえよう。しかし政治危機の責任の一端は国のリーダーシップの頂点といえる大統領にあるといえる。大統領もその責任を痛感し、政治が正しく機能するようにするため特段の対策を出さなくてはならなかった。しかしすべての責任を国会の暴力騒ぎにだけ転嫁してしまおうというような態度には失望だ。昨年のろうそくデモの際に大統領は法を守り抜くのに失敗した。違法勢力に市庁前と世宗路を明け渡し、結局は国会本会議場とロタンダホールを明け渡したのだ。繰り返し注文しているが、疎通と説得という政治力の発揮は依然として見当たらない。




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