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代表チームの「兄貴分」の劇的な合流はなされるのか。
米大リーグ・フィラデルフィアの朴賛浩(パク・チャンホ、36)が13日に記者会見を予定しており、その背景に関心が集まっている。球界最大の関心事である朴賛浩の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)参加の可否がこの日に最終決定するものとみられる。
朴賛浩の国内マネージメント会社、チーム61は、「12日に一時帰国した朴賛浩が13日午前9時30分にソウル・ロッテホテルで記者会見を行う」と発表した。朴賛浩は会見で、今シーズンの覚悟とトレーニングスケジュール、WBC代表チームに対する立場を明らかにし、フィラデルフィアのユニフォームも公開する予定だ。
最も関心を集めているのは朴賛浩のWBC参加可否だ。金仁植(キム・インシク)代表チーム監督は3月に開かれる第2回WBCで最強チームを構成するためには朴賛浩の参加が絶対に必要だと判断し、1・2次候補エントリーでも朴賛浩をリストに入れている。
しかし最近先発の保障なしでフィラデルフィアと1年契約を結んだ朴賛浩は、「チーム内での先発競争のためにはWBC参加は容易ではない。しかし最後まで悩んでみたい」として決定を留保している。
朴賛浩が合流する場合、代表チームは千軍万馬の力を得られる見通しだ。2006年の第1回大会で韓国のベスト4進出に大きく寄与した朴賛浩は、第2回大会でも代表チームのマウンドの中心的役割を果たすものと予想される。
また代表チームの投手のうち最古参として選手団の団結にも大きな支えになるというのがコーチ陣の期待だ。朴賛浩は2007年末の北京オリンピックアジア予選で代表チームのキャプテンを務め、後輩らに率先垂範する姿を見せた。
金仁植監督は12日、「朴賛浩からエージェントといくつか話し合う問題があるということだけ聞いている。WBC参加と関連した内容は聞いていない。本選(3月15~23日)は無理でもアジア予選(3月5~9日)だけでも出場してくれれば」と強い期待を示した。
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