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現代自「ジェネシス」、北米カー・オブ・ザ・イヤーに



現代(ヒョンデ)自動車の「ジェネシス」が国産車としては初めて、米国とカナダの記者50人が選ぶ「北米カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。12日にデトロイトで開かれた北米国際自動車ショーでのこと。

「ジェネシス」は昨年12月に北米市場で発売された50種類余りの新型モデルのうち、フォードの「フレックス」、フォルクスワーゲンの「ジェッタTDI」とともに最終候補3モデルに残った。販売台数よりもデザイン、安全度、商品性、価格などに重点を置いて総合評価した。記者の1人が10票ずつ行使する最終投票で、「ジェネシス」は500票のうち189票を獲得してトップとなった。トラック・スポーツユーティリティ(SUV)部門ではフォードの新型「F150」が受賞した。


同賞は今年で16回目で、これまで米国車が8回、欧州車が4回、日本車が3回選ばれている。この日の受賞式に出席した現代自動車の李賢淳(イ・ヒョンスン)副会長は、「『ジェネシス』は現代自動車初のグローバルラグジュアリーセダンで、後輪駆動、8気筒エンジンを搭載した。昨年北米市場で6167台が売れた」と紹介した。



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