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私教育費削減で塾も不況

不況で私教育市場に変化が生じている。 保護者が個人負担の教育費を減らし、一部の塾ではリストラの動きも見られる。

◆「私教育費が負担」=ソウル大峙洞(テチドン)に住む主婦チョさん(39)は昨年末から2人の娘(小学3・5年)の塾を変えた。 月35万ずつ計70万ウォン(約5万円)を支払って有名英語塾に通わせていたが、負担が大きくなり、月22万ウォンの塾に移した。 水泳(月5万5000ウォン)とベリーダンス(月12万ウォン)の講習もやめさせた。 私教育費を月61万ウォン減らしたのだ。

チョさんは「会社員の夫がボーナスを受けていないうえ、人員削減・減給の話まで出ているので、やむを得ない」と話した。 保護者の私教育費削減対象はまず大学生の家庭教師。 梨花(イファ)女子大経営学部のキムさん(23)は「1年前からしていた中3の英語・数学の家庭教師が先月で終わった。学費だけで精一杯なので、どこで小遣いを稼いだらいいのか・・・」と語った。


塾が密集しているソウル江南(カンナム)・陽川(ヤンチョン)・蘆原(ノウォン)区には先月閉鎖を申請した語学・補習塾が急増した。 江南区では昨年1月の15件から12月には25件、蘆原区は同じ期間3件から14件に増えた。 国際中学ブームを狙って大峙洞(テチドン)に新しく塾をオープンしたP塾の塾長は「今月は500人の小学生の募集を予想していたが、60人の登録しかなかった」と話した。  

韓国銀行(韓銀)の月別消費者動向指数によると、昨年10月の‘教育費支出展望’は98だった。 通貨危機以来12年ぶりに100を割ったのだ。

◆月100万ウォンの幼稚園は盛況=私教育の二極化も懸念される。 ソウル狎鴎亭洞(アプグジョンドン)の18-36カ月の乳児を対象にした‘英語教室’は盛況だ。 月100万ウォン近くするが、希望者が多く、週末班まで設置した。

江南教育庁によると、江南・瑞草区(ソチョグ)には07年以降、月100万ウォンを超える乳児英語幼稚園が16カ所も増えた。 江南の有名講師の授業も月200万-400万ウォンだが、順番待ちしなければ登録できないほどだ。 ソウル大経済学部のキム・デイル教授は「低所得層の教育疎外現象を防ぐ対策が必要だ」と指摘した。



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