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韓日両国の首脳、財界人と懇談(2)

財界人の発表後に李明博(イ・ミョンバク)大統領は「韓日両国の自由貿易協定(FTA)問題を含め可能なものから実質的な協力を進めるのが望ましい」とした後「前向きな検討を超え、効果的に良い結果を得ることができるだろう」と述べた。また麻生太郎首相に提案した「ゴルフ会談」に触れ「財界人と一緒にゴルフをしたい。実質的な協力に向け、(こうしたことが)心をオープンできる進展につながる」と付け加えた。

麻生首相も「世界を舞台に日本と韓国の経済協力を進めていく必要性が日増しに高まりつつある」とした上で「韓日両国の関係が李大統領の就任以降、大きく変化したと感じている」と話した。共同会見後に出席者らは迎賓館へ向かい、歓迎の夕食会に臨んだ。

夕食会で李大統領は乾杯する際に「朝鮮(チョソン、1392~1910年)後期最高の有識者の丁若鏞(チョン・ヤクヨン)は当時、‘名分論’を脱却して日本を見習おうとした。それに先立って日本の儒学者の佐藤直方も東アジアの知的普遍性を求めた」と述べた。それから「両国関係が一大の転換期を迎えているが、過去を直視しつつ未来を見通す姿勢が重要だ」と強調した。佐藤直方は日本の儒学が国粋主義に陥ると、波紋を甘受し批判のを高めた学者だ。


李大統領の同コメントを受け、麻生首相も「李大統領は私が最も頻繁に会っている外国の首脳だ」とした後「昨年12月に会ったとき、李大統領が韓日関係について‘距離的かつ心情的に近い’としたが、私も全的に同意する」と話した。

これに先立ち麻生首相は経済4団体が主催した昼食を兼ねた懇談会でも「李大統領と同じく企業家出身であるから、互いに物事への考え方が通じる」と親密感を示した。



韓日両国の首脳、財界人と懇談(1)

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