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<野球>張元鎮、日本ソフトバンクでコーチ研修



斗山(ドゥサン)ベアーズの張元鎮(チャン・ウォンジン、40)が17年間の選手生活を公式的に終え、日本でコーチ研修を始める。 斗山球団が引退選手を海外研修へ送るのは今回が初めてとなる。


6日、蚕室(チャムシル)球場に私服姿で現れた張元鎮は、選手団がグラウンドでファンブック団体写真の撮影をする姿をダグアウトで見守った。 張元鎮は「選手団と離れているので違和感を感じる」と言って笑った。


張元鎮は今月末から3カ月間、日本ソフトバンク・ホークス球団で指導者研修を受ける。 帰国後にはフロント業務と現場授業を並行し、第2の野球人生のための準備に入る。 斗山球団は「コーチだけでなく、行政など球団全般の業務を体系的に把握するよう機会を与える計画」とし、張元鎮に対する期待を表した。

プロ通算成績は1500試合に出場し、打率2割8分4厘(4733打数1342安打)・51本塁打・505打点。 昨年は選手登録をしたが、試合には出場せず、1軍選手を支援しながら事実上コーチの役割を果たした。

張元鎮が17年間つけた背番号37は後輩投手コ・チャンソン(25)に引き継がれた。 張元鎮は「37番がコ・チャンソンのユニフォームの背中に付いているのを見て変な感じがした。これからは本格的に新しい人生を歩むことになったので頑張っていきたい」と意欲を見せた。



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