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「演歌の女王」キム・ヨンジャ、22年ぶりに国内リリースへ



日本で活動中の歌手キム・ヨンジャ(50)が22年ぶりに国内で新曲をリリースする。

キム・ヨンジャはソン・チャンシクと組み、先月からソウル良才(ヤンジェ)洞のスタジオでレコーディング作業を進行中だ。新アルバムにはソン・チャンシクが作詞・作曲した『だめ』『悲しい顔しないで』『花火』などが収録される。


1974年『言って』でデビューしたキム・ヨンジャは1987年、日本の舞台へ進出、オリコン演歌歌謡チャート1位にランクインするなど、日本レコード大賞、日本有線放送最多リクエスト歌手賞などを受賞した。

また代表的なNHK『紅白歌合戦』に3回出演するなど、トップ歌手として活動中。昨年8月、日本でリリースした31枚目のシングル『夜明け前』はオリコン演歌チャートで3週連続1位にランクインし、2007年には日本デビュー20周年コンサートを行った。

国内では『水銀灯』『どうせ去った人』などで人気を集め、88年ソウル五輪の閉幕式のステージには韓国歌手代表として上がり、吉屋潤が作曲した『朝の国から』を熱唱した。





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