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【グローバルアイ】「福袋」にも不況の影/日本(2)

世界金融危機からはじまった不況が、日本人の消費パターンを「ぜいたくと衝動買い」から生活必需品中心の「実利を求める購入」に変えている。

1月2日の初売りで各百貨店とスーパーマーケットの売上高はいずれも例年の水準を下回った。伊勢丹新宿本店と三越日本橋本店の同日の売上高はそれぞれ前年に比べ5%と9%が減った。各企業の相次ぐリストラ発表に続き、非正規社員の人員整理による失業者が急増しつつある日本の最近の経済状況は、かつてのバブル崩壊以降、10年間続いた不況を思い浮かばせる。

自動車と電子製品の輸出不振を受け、日本は昨年26年ぶりの貿易赤字となった。このため、今年約30年ぶりの最悪の販売不振を予想しているトヨタ自動車など日本の自動車業界は4月まで計1万2000人の人員削減を行う方針を決めた。電子業界も事情は同じだ。ソニーが発表した1万6000人のリストラ計画には8000人の正規社員も含まれている。


日本IBMも昨年末まで正規社員1000人を解雇した。年末年始を迎え路頭に迷う失職者を支援するため、市民団体が作った「年越し派遣村」には予想を倍以上超える500人の失職者が殺到した。米国につぐ世界第2位の経済大国、中国につぐ世界第2位の外貨準備高を誇る富国、日本も世界金融危機という津波の前ではとうしようもないようだ。



<グローバルアイ>「福袋」にも不況の影/日本(1)

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