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【社説】騒乱の場となった国会が残した最悪の記録

まず国会の権威が最悪まで墜落した。本会議場は議会民主主義の居間だ。そこを民主党議員らは野戦姿で12日間も占拠した。これまでも強行処理やもみ合いは多かったが、それがここまで長く篭城現場や難民キャンプのようになったのは初めてだ。国会の権威と公権力でこれを解決できなかったことで今回の事態は繰り返される可能性がある。国会はとてもよくない先例を残した。


補佐官・党幹部の問題も深刻だ。過去にも彼らが暴力に加勢したことはあるが、今回のように彼らが主力部隊になり国会施設を占拠し衛視を暴行したことはなかった。騒乱の場でも国会は「議員」の舞台だった。ところが今回は国会の権威が補佐官・党幹部の足の下に落ちた。今後補佐官・党幹部の集団行動をどのように防ぐのか。暴力の極端な様態も問題だ。ハンマーとチェーンソー、消火器が主な道具として登場した。事態の終盤には民主労働党代表の格闘技まで登場した。




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