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母校のために奨学金を寄付した東方神起のメンバー・ユノ・ユンホが心情を伝えた。
ユノ・ユンホの所属事務所側は5日、「誰にも知らせず伏せておきたかったのですが、不本意に公開されることになり、恥ずかしく思います」と明らかにした。
ユノ・ユンホは2日、光州市光山区(クァンジュシ・クァンサング)の母校・光一(クァンイル)高校を訪れ、在学生6人に奨学金600万ウォン(約42万円)を寄託した。ユノ・ユンホは同校を2004年に卒業した卒業生(19回生)だ。
年末年始を迎え、女優ムン・グニョンをはじめ、人気スターらの善行が感動を与えたからだろう。ユノ・ユンホも非公開の善行で成熟した一面を見せた。
昨年、多忙な1年を送った東方神起は今月上旬に約10日間の休暇を取り、充電しているという。
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