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造船業、日本抜いたのは不況時に投資したおかげ

60年代に日本は西欧を抜き、造船業界の第1位になった。熔接を通したブロック工法を使ってコスト優位性の労働力を掲げ、トップを獲得した。しかし長引く造船業界の低迷を受け、第一次石油ショック(79~81年)のときに建造能力の3分の1を減らした。87年には円高が急激に進み、再び3分の1を削減した。


半面「後発走者」の韓国は、当面は厳しいものの今後の好況を確信し、90年代半ばから積極的な投資に踏み込んだ。三星(サムスン)重工業が94年当時としては大金だった3000億ウォン(約200億円)を注入し、慶尚南道巨済(キョンサンナムド・コジェ)に3番目のドック(船渠)を完工した。




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