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朴泰桓が米国でトレーニング、「1500mの記録破る」

「韓国水泳の希望」朴泰桓(パクテファン、20、壇国大学)が新年を迎えてすぐトレーニングのため米国に向かった。朴泰恒は3日、SKテレコムの専従チームとともに米南カリフォルニア大学(USC)に向け出発した。来月11日まで6週間にわたり予定されている今回のトレーニングでは長距離記録の向上を最大の目標にしている。7月に迫る世界水泳選手権大会(ローマ)で自由形400メートル2連覇を達成するための第1段階だ。

朴泰桓は出国前に、「自由形1500メートルで個人ベスト(14分55秒03)を破るのが優先だ。これまでこの種目が不振で残念だったがまたいい姿を見せたい」と述べた。

朴泰桓は2006年アジア大会(ドーハ)でこの種目で個人ベストでアジア記録を打ち立てている。しかしその後1500メートルの記録は下がっており、昨年の北京オリンピックではこの種目で本選にも進出できなかった。1500メートル記録の向上は持久力の向上を意味する。


水泳専門家らは、「しっかりとした持久力を持てば400メートルでもよい記録を出せる」と強調する。朴泰桓は今回のトレーニングで持久力を引き上げると同時に、これまで弱点と指摘されていたターンとスターティング技術も補完し1500メートル記録を短縮するのが目標だ。

トレーニング期間中はUSCで朴泰桓を指導するコーチのデーブ・サロ氏はラーセン・ジェンセン(米国)ら長距離スターを育ててきた指導者だ。朴泰桓は「自由形200メートルと400メートル、1500メートルなど、どの種目であれ成長し続ける姿を見せたい」と覚悟を示している。



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