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オバマ氏は金正日総書記を悩ませる 2

オバマ政権は北朝鮮の人権惨状にそっぽを向きにくい。北朝鮮に核兵器より生きる問題に重点を置きなさいと要求するだろう。ここに米国と韓国の人権団体が加勢するとみられる。1970年代後半、カーター政権の人権外交は朴正煕(パク・チョンヒ)政権を苦しめた。カーター氏もオバマ氏のように民主党出身だ。オバマ氏は金正日委員長を悩ませるだろう。人権はソフトパワーだ。北朝鮮開放と核放棄を狙った遠回りな戦略だ。ブッシュ大統領の軍事的ハードパワーより効果が大きいだろう。


金正日委員長の健康異常問題は進行形だ。そんな中でブッシュ政権を弄んだ。不敗の交渉力だ。北朝鮮外交の独特の成就は過去10年、韓国政府の生ぬるい姿勢のおかげでもある。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権は太陽政策を掲げて韓米同盟をゆさぶった。過激親北朝鮮左派は反米を先導した。




オバマ氏は金正日総書記を悩ませる 1

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