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スポーツソウルドットコムは1日、「歌手アイビー(27、本名パク・ウネ)と恋人と思われる作曲家・キム某氏が雪の降る中、抱き合ってキスしている写真を単独でキャッチした」と報じた。アイビーの恋人であるキム氏は米国での留学経験があり、アイビーと同い年だ。スポーツソウルドットコムによると、2人は2008年3月にサードアルバムを制作するために、歌手と作曲家として出会ったのがきっかけで交際に発展した。
このサイトが2人のデート現場をキャッチしたのは、12月23日未明だった。雪が降っていた午前1時、2人はソウル竜山(ヨンサン)のレコーディングスタジオ前で雪を投げ合い遊んだ後、抱き合ってキスをした。レコーディングスタジオでの夜通しの作業を考えると、室内でレコーディングしているあいだに雪が降り、しばらく外に出て愛情表現をした模様だ。
スポーツソウルドットコムは「金氏がアイビーの久しぶりのアルバム制作を手伝っている。アイビーのサードアルバムに収録される9曲中、4曲を作曲している。性格、趣味、宗教に至るまで共通点が多いことが、急速に2人の関係を発展させるきっかけになった」と説明している。2人は一緒に教会にも出掛けているという。
非難され、活動を休止していたアイビーを金氏が慰めたことがきっかけで、恋人に発展したと推測されている。1日、金氏はスポーツソウルドットコムとのインタビューで「友人以上の感情を持ってはいるが、アイビーの気持ちははっきりと分かっていない。自分がアイビーの久しぶりの活動の障害となるようなことは望んでいない。彼女が辛い思いをする姿をもう見たくはない」と話している。一方、アイビーはコメントを控えているとスポーツソウルドットコムは伝えた。
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