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「北朝鮮、民主化より産業化を急ぐべき」(1)

「15年以内に先進国になれなければ永遠に後進国」。朴世逸(パク・セイル)韓半島先進化財団理事長(60)が2年前に出した『大韓民国先進化戦略』の表紙折り込み部分に書かれている言葉だ。 朴理事長が望んだ通り保守右派政権が執権したが、先進国入りの時限が2年短くなっただけだ。


朴理事長が慌しく動いている。 今年6月には『共同体自由主義』という本を出した。 米国に滞在中だが、年末に入って頻繁に帰国している。 今度は『大韓民国国家戦略』(21世紀ブックス)を出版した。 米国発金融危機の余波の中でだ。 「短ければ1年、長ければ2年以内にわれわれはこの難局を乗り越えて成長基調を回復できる」と、朴理事長は序文で強調した。 2年前の『先進化戦略』を整理し、最近の講演とフォーラムで朴理事長が述べてきた「国家戦略」を集大成した本だ。 共同体自由主義という理念的基調の下、政治・経済・教育・安保・統一観を網羅している。 ‘21世紀の警世家’朴理事長の「国家改造論」をまとめた。




「北朝鮮、民主化より産業化を急ぐべき」(2)

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