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食品クラスターの敷地に決定…益山「北東アジア市場のハブ」目指す

食品産業を新たな成長エンジンとして育成するための「国家食品クラスター事業」が本格的に進められる。

農林水産食品部は26日、全羅北道益山市王宮面(チョンラブクト・イクサンシ・ワングンミョン)付近の400ヘクタールを食品クラスター事業の敷地に決定した。

◇北東アジアの「食品産業ハブ」目指す=食品クラスターは、農畜産物を生産する食品メーカーと大学、研究機関、支援機関が連携し、競争力を育てるというのが基本趣旨だ。益山の食品クラスターは、国内外の食品企業およそ100社と約10の民間研究所が入居する国家産業団地を作る。


ここに▽食品機能性評価センター▽品質および包装のテクニカルサポートセンター▽共同集配送の施設▽食品処理システム--も設置し生産から加工、流通に至るすべてのシステムを構築する。創業・保育センターとデザインやマーケティングの支援施設も設けられる。専門人材の育成に向けた食品アカデミーの運営も構想中だ。

最終的には北東アジアの食品市場のハブを造成する狙いだ。韓国から飛行機で2時間以内の距離にある北東アジアには、人口100万人以上の都市がおよそ60にのぼることから、食品産業の高速成長が期待される。世界食品市場の規模は4兆ドル(約360兆円、04年ベース)で、自動車分野(1.6兆ドル)の2.5倍にのぼるほど大きい。しかし、国内の食品産業は規模が零細で、技術競争力が脆弱であるといわれ、「限界が明らかだ」という声が上がっていた。

◇クラスター(Cluster)=英語で人の集まりを意味する。シナジー効果(相乗作用)を発揮できるよう、類似な業種の企業、機関などを一定地域に集め、ネットワークを形成するのを意味する。韓国の大徳(デドク)研究団地や米シリコンバレーが代表的な例だ。



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