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LG経済研「上場企業の4割が経営不良」



上場企業の40%が経営不良状態だとの分析結果が出された。LG経済研究院は28日、「国内企業の不良水準診断」と題する報告書を発表した。個別の企業の経営不良を予測する‘Z値’を活用し、12月決算上場企業1576社(金融業除く)の財務状態を分析した結果、628社が経営不良となっている。

LG経済研究院のパク・サンス研究委員は、「1997年の通貨危機の時より企業の不良化進行速度は緩やかだが、中小企業を中心に広範囲にこうした現象が現れており問題だ」と話している。以下は報告書の要約。


国内上場企業のZ値は平均2.22で、財務健全性が良いとはいえない「判定留保」の水準と示された。しかし9月末からZ値は1.81未満の上場企業の割合が39.8%に増えた。これは通貨危機直後の98年(57.7%)よりは少ないが、昨年末(26.1%)よりは急速に拡大している。

通貨危機当時は少数の企業が一斉に不良化し衝撃が大きくなったとすれば、現在は多くの中小企業が徐々に倒れ衝撃は少ないが、結果的にそれに劣らぬ打撃を受けかねないとの解釈が可能だ。

◆Z値=企業の財務健全性を図る数値。米国の経済学者、エドワード・アルトマンが開発した。総資産に比べた営業利益や利益剰余金が多ければZ値は高まり、株価や売上が下がれば低下する。通常は3以上ならば財務状態は健康で、1.8以下なら不渡りの危険が大きいとみなされる。



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