본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

理想の高い求職者…「就職浪人してでも大企業へ」86%(1)

 ◇高まる求職者の希望=ソウルにある中位圏大学の国際通商学科を卒業したチョンさん(28)は今年1月、中小規模の貿易会社に入社した。 しかし1カ月後に退社した。 「給料があまりにも少ない、もっと大きな企業でビジョンを持ちたい」という考えだった。 チョンさんは「金融専門資格を取得して来年10大グループに願書を出す計画」と語った。

チョンさんのような考え方は多くの就職準備者に見られる。 このように大卒求職者の理想が高まっている理由に、専門家らは「賃金構造」を挙げている。 韓国経済研究院(韓経研)は「求職者の希望賃金があまりにも高い」と分析した。 「大卒青年失業、大卒者に問題はないのか」と題した今年5月の報告書でだ。 朴晟竣(パク・ソンジュン)研究員は「4年制大卒者は専門大(短大)卒者より失業期間が長く、月平均賃金が多いほど入社準備期間が長い」と説明した。

韓国雇用情報院によると、就業者の実際の賃金と未就業者の希望賃金の差は03年の月27万ウォンから05年には59万ウォンに開いている。 このため韓経研は「青年失業と雇用市場での需給不均衡を解消するためには、政府や企業が雇用を増やすだけでは十分でない。 求職者が希望を下げるまでこうした雇用問題は続くだろう」と指摘した。

理想の高い求職者…「就職浪人してでも大企業へ」86%(2)

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴