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「就職できなかった…大学在学延長制度設置」

淑明女子大学が国内初で「学士後期課程」(Post-Bachelor Program)を運営すると23日、明らかにした。就職難がひどくなり、卒業を延ばす学部生が増えることによる措置だ。

キム・イルヒョン淑明女子大大学・学士支援チーム長は「来年2月に卒業する学生を含み、淑明女大学部卒業生たちを対象に3月から学士後期課程を運営することにした」と発表した。学士後期課程を申請した淑明女子大卒業生たちは最大2学期、1学期に最大3科目を聴くことができる。授業料は無料だ。

学士後期課程生は学生証も発給され、図書館、コンピューター室など校内施設も無料で利用できる。定員を限定するか、何年度卒業生から課程を許容するかなど詳細事項は冬休み中に決めるとしている。


淑明女子大の決定背景には就職難が長期化されることでわざと卒業を遅らせ、大学生の身分を維持する学生も増えている現実が定着していることにある。

淑明女子大立場としては授業料収入減少を覚悟した措置だ。淑明女子大関係者は「予算圧迫のため実行が可能なのかをめぐり論議があった。しかし「卒業生の管理まで大学が責任を負わなければならない」というハン・ヨンシル総長の方針が取り入れられることになった」と話している。



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