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在韓米軍の防衛費分担金、事実上凍結へ

両国が合意した防衛費分担特別協定文案によると韓米両国は、年度別分担金を、前年度分担金に前々年度消費者物価指数(CPI)を反映して増額、策定する。ただ年度別引き上げ率には4%の上限を適用することで合意した。外交部の説明によると、09年度の防衛費分担金は08年度防衛費分担金(7415億ウォン=約490億円)に07年度消費者物価指数(2.5%)を反映し、約7600ウォンとなる。


交渉にかかわった外交部当局者は「物価上昇率ほどの増額率とするのは、実質的に凍結の効果がある」と述べた。この当局者は「今年の場合、韓国側が在韓米軍の給料を除いた駐留費用のうち約42%を負担したが、今回の合意により、この割合に大きな変化はないと予想される」と説明した。




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