2009年を開く韓国型スリラーの新しい挑戦! 国内初、携帯電話を素材にしたスリラー『携帯電話』。『携帯電話』は携帯電話なしにはただの1秒も暮らすことができない芸能企画会社の代表スンミン(オム・テウン)が誤って携帯電話を紛失、携帯電話を持っているという匿名の男(パク・ヨンウ)を捜すために繰り広げる死闘を描いた作品。大韓民国初の携帯電話を素材にしたスリラーとして話題を集めている映画『携帯電話』は、誰でも経験したことがあるような“携帯電話紛失”から広がる緻密なサスペンスを描き、犯罪型スリラーが一色だった既存スリラーとの差別化を宣言している。『殺人の追憶』『追撃者』に続き“韓国型スリラー”の新たな跳躍を果たすものと期待を集めている。
この記事を読んで…