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<世界の大学から学ぶ>連携する大学 (2)/日本

日本では大学が協力して新しい学問を発展させ、人材を育成しようとする‘大学の連帯’が盛んだ。


東京、京都、慶応、早稲田大学の学長らは2007年末に大学院生の相互交流を図ることで合意した。文科と理科を分けず、2008年から修士過程は1年間、博士過程は2年間まで他大学の研究および学科の教育に参加できるようにした。この交流を推進した東京大学の平尾公彦副学長は「資源の少ない日本では競争力のある人材を育成することが生き残る道」とし「大学院生に広い論理や価値観を体得する機会を与えたかった」と話した。また関西医科大学は2009年9月から、大阪医科大学、大阪薬科大学は2010年から生命科学部を共同で設立すると発表した。




<世界の大学から学ぶ>連携する大学 (1)/日本

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