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08年12月18日の国会は戦場も同然(1)



チェーンソー、ハンマーまで動員

国会外交通商統一委員会(外通委、委員長:朴振)は18日午後、与党ハンナラ党の議員だけが出席するなかで全体会議を開き、韓米自由貿易協定(FTA)批准同意案を上程した。


しかしハンナラ党が単独で上程したことに対し、民主党をはじめとする各野党が「勝手な上程」と強く反発、「上程源泉無効」の闘争に突入する方針を決めた後、与野党の対立が激化し、年末の政局が緊迫している。

民主党の議員と党役員ら約100人は同意案の上程を阻止するために、外通委の会議場(本庁401号)に入ろうとしたが、ハンナラ党があらかじめ机やソファなどを用いて立ち入りを遮断、入室に失敗した。

野党側はハンマーとチェーンソーなどで会議場のドアを開けようとし、この過程でもみ合い、物理的に衝突する事態となった。民主党側が水をまくと、ハンナラ党側が消火器を噴射するなど会議場の周辺は戦場も同然の大騒ぎ。この渦中に議員補佐官、党役員らがけがをし、付近の病院に運ばれた。





08年12月18日の国会は戦場も同然(2)

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