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「キョムタマダ」サポートする韓中ジャーナリストの会がスタート



韓国と中国のジャーナリストの交流会が15日、公式にスタートした。

この日、中国・北京の人民対外友好協会で開かれた発足式には、中国駐在の韓国人記者団30人、韓半島専門の中国人ジャーナリスト約20人がそれぞれメンバーとして出席した。これらは▽交流とセミナーの定例化▽共同取材--通じ友好を深め、情報を交流する計画だ。団体名は「韓中和璧之声」に決まった。


両国の各メディアが両国民の肯定的かつ前向きな声を積極的に伝え、相互理解と友好を深めるという趣旨だ。韓国側から趙誠大(チョ・ソンデ)連合ニュース支局長、中国側から徐保康・人民日報高級記者がそれぞれ共同会長を務めることになっている。

徐保康記者は「両国のジャーナリストが協力と疎通の強化に大きく寄与するだろう」と話した。辛正承(シン・ジョンスン)駐中韓国大使と羅豪才中韓友好協会長(前政協副首席)は「両国のジャーナリストが韓中両国の友好を育むために、積極的な役割を果たしてほしい」と述べた。

今回の集いに出席した中国側のジャーナリストと中韓友好協会側は「中央日報の報道が両国のオピニオンリーダーから支持と共感を取り付け、この集いの誕生に触媒の機能をした」と評価した。

中央日報は今年の北京五輪を前後に、中国社会の一部で韓国に対する反感が広がったのを受け、在中韓国人103人を対象にアンケート調査を行った。調査の結果、回答者の55.3%が「両国のマスコミに、相互理解と交流が必要だ」と求めた。中央日報はこうした内容を主要記事として報じた(中央日報9月1日付の1、4、5面)。

それ以降、在住韓国人の会がスタートさせた「キョムタマダ運動」(謙遜かつ温かい心で迫るという意味。韓国語では「キョムソンハゴ・タトゥッタン・マウムウロ・タガガギ」)も積極的に紹介した。これを受け、人民日報など中国の各メディアも、韓国人が中国内で展開している「キョムタマダ運動」を報じるなど大きな関心を示した。



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