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朴淵次容疑者に事前令状…脱税の疑い

最高検察庁中央捜査部は11日、朴淵次(パク・ヨンチャ、63、泰光実業会長)容疑者に租税脱税と賄賂供与の疑いで事前逮捕令状を請求した。朴容疑者に対する拘束令状実質審査は12日午後3時からソウル中央地方裁判所の洪承勉・令状専門担当部長判事の審理により開かれる。拘束されるかどうかは12日の夕方に決定される。

検察によると、朴容疑者は泰光実業の香港法人から配当金の形式で儲けた600億ウォン(約41億円)に対する所得税約200億ウォンを支払わないなど約290億ウォン(約19億5000万円)の税金を脱税した疑い。2005年に世宗(セジョン)証券とヒューケムスの株式を借名口座で売買して得た利益に対する数十億ウォン台の譲渡所得税も租税脱税額に含まれている。

また朴容疑者は2006年初めに「農協子会社のヒューケムスを買収できるよう手伝ってほしい」と要請するとともに、農協前会長の鄭大根(チョン・テグン、64、拘束)容疑者に20億ウォン(約1億3000万円)を渡した疑い(賄賂供与)もある。検察は朴容疑者が数百億ウォンにのぼる会社の資金を海外工場を設立する名目で米国に送金し、違う用途に使用した疑いについても調査している。

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