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一斉考査拒否の全教組教師、3人を罷免4人を解任

10月14~15日に行われた小6・中3・高1を対象にした学業成就度評価(一斉考査)に反対し、生徒らの試験欠席を誘導した全国教職員労働組合所属の教師7人に対し罷免・解任の重懲戒が下された。

ソウル市教育庁は10日、「誠実と服従の義務に違反した小学校教師6人と中学校教師1人について重懲戒を行った」と明らかにした。7人のうち3人は最も重い懲戒となる罷免が、4人は解任が決定した。また同じ理由で懲戒対象になった私立中学校の教師1人については該当学校の財団で懲戒するようにする計画だ。罷免と解任はどちらも公務員資格が剥奪されるが、罷免は5年間にわたり公務員になることができず、退職金も在職期間により減額される。解任は3年間公務員になることができず、退職金は全額支給される。

懲戒について全教組ソウル支部のソン・ウォンジェ支部長は、「教員請願審査委員会に提訴し、それでもだめなら行政訴訟を提起するなど法的対応で闘争する」と話している。

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