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MB「危機は一時的…その後の世界秩序の変化に備えるべき」

李明博(イ・ミョンバク、MB)大統領が10日、青瓦台(チョンワデ、大統領)で、各界の元老ら22人と昼食を兼ねた懇談会を行った。

経済危機の克服に向けた助言を得るために設けられた席だった。李大統領は「危機は一時的なものにならざるを得ない」とした上で「危機が去った後、世界の秩序がどう変わるのか、韓国のポジションがどうなるのかを視野に入れて準備しなければならない」と述べた。

李大統領は、今月4日未明に可楽市場(ソウル松坡区可楽洞に所在する公設の農水産物卸売市場)を訪問した際に会った露天商を営む高齢女性に触れ「12日15日が母の命日で…母のことを思い出し、話しかけるようになった。その女性が小声で‘皆大変だが大統領がいちばん苦労している’とし、国のことを心配していた」と話した。


昼食は2時間15分間にわたって行われ、李大統領は主に聞き役に回った。与党ハンナラ党出身の金守漢(キム・スハン)元国会議長は「全国民が国難の克服に向けて力を集めている状況で、国会は政争にばかり没頭しており、恥ずかしいことだ」とした後「170席を上回る過半数の議席を確保しながらも無気力な与党にも失望を禁じ得ない」と話した。

野党民主党の常任顧問、金元基(キム・ウォンギ)元国会議長は「危機を克服するためには国民の統合と包容が先行されるべきだ。相手を認めない戦闘的な対決政治は困る」とした後「進歩派は産業化に対する保守派の功労を、保守派は民主化と社会正義の実現に対する進歩派の功労を、それぞれ評価しなければならない」と強調した。李大統領には「大統領選の公約や支持層の世論から抜け出し、国民を統合する中心に立ってほしい」と注文した。



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