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宇宙飛行士イ・ソヨンさん、ソウル大電気工学部の朴栄俊（パク・ヨンジュン）教授ら７人が、教育科学技術部（教科部）と韓国科学創意財団の「０８似てみたい科学技術者」に選ばれた。 ７人は各自の分野での優れた業績が認められた。
イ・ソヨンさんは韓国初の宇宙飛行士として科学技術の大衆化に大きく寄与し、朴栄俊教授は半導体動作状況を仮想実験できる技術を開発した。「０８似てみたい科学技術者」は学術研究・産業・社会文化部門の３分野で選定される。
教科部の安秉万（アン・ビョンマン）長官は１１日、ソウル汝矣島（ヨウィド）６３ビルで７人に純金の記念メダルを伝える。 「似てみたい科学技術者」は０２年に始まり、 これまで６５人が選ばれている。
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