![]() |
|
李明博(イ・ミョンバク)大統領が4日のソウル松坡区可楽洞(ソンパグ・カラクドン)農水産物市場民生視察で購入した白菜500個が、キムチになって鍾路区(チョンログ)に住む恵まれない人たちに配られた。こうした事実は、金喆均(キム・チョルギュン)国民疎通秘書官の夫人パク・インギョン氏がブログに載せた「キムチづくり」行事の後記で明らかになった。パク氏は「7日に青瓦台(チョンワデ、大統領府)の職員らがキムチをつくり、鍾路区(チョンログ)の一人暮らしの高齢者など生活に困っている人たちに伝えた」と明らかにした。
この記事を読んで…