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一方、社会活動家、市民運動弁護士としても名高いパク・ウォンスン希望制作所常任理事が「名前のない天使」として活動してきたムン・グニョンが寄付論難に巻き込まれたことに対する遺憾を伝えた。
パク理事は7日午前7時5分に放送されるMBCTV「日曜インタビュー20」に出演、「ムン・グニョンさんの美しい行動が批判される理由はない」とムン・グニョンに対する悪質なネットでの書き込みに対して一喝した。
ムン・グニョンは今年最高の寄付者と知られると、家族史まで引き出され、悪質な書き込みに悩まされてきた。パク理事はこれに対し「そのよう話が話題にもならない世の中が、本当に良い世の中だと思う」と悪質な書き込みに対して厳しい一言を呈した。
引き続き彼は「これによりむしろ寄付しようとする本当に善良な意を持った多くの人々の心が委縮しないかと心配だ」とし「是非そのようにならないように願う」と付け加えた。
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