본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

首都圏でこの冬初めての黄砂を観測

国立気象研究所のナ・ドゥクキュン黄砂研究課長は2日、「この冬初めての黄砂が西海岸とソウル・京畿道(キョンギド)地域で2日に観測された。この冬は例年より多くの黄砂が発生する可能性がある」と明らかにした。また、今回の黄砂は中国内モンゴルとモンゴルなど黄砂発源地で高温と日照り現象が続いたことで発生したものだと説明した。

1日に中国内モンゴル地域で発生した黄砂はこの日午前2時に西海の白翎島(ペクリョンド)に到達し、朝からソウル・京畿道地方に淡い黄砂が現れた。地域別の粒子状物質の汚染度は通常の5~6倍程度まで上昇した。白翎島はこの日午前3時ごろに粒子状物質の汚染度が1立方メートルあたり300マイクログラム(1マイクログラム=100万分の1グラム)に達したが、午後4時には168マイクログラムまで減少した。気象庁によると昨年も12月29~30日に黄砂が発生し、1999年1月以降これまでの10年間に冬季(12月~翌年2月)に黄砂が観測されたのは10回に上る。

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴