ソウル大胸部外科の金容珍教授(57)と同科専門医のジェ・ヒョンゴンさん(37)は先月22~27日、韓中文化協会の李栄一(イ・ヨンイル)総裁らとともに、医療ボランティア活動として、ハルビン市立児童病院で中国人児童6人に対する心臓病手術を行った。
24日には生後19カ月の白軒成ちゃんが、金教授が主導する心臓手術を受けた。金教授は韓国内に新しい手術法を導入し、治療が難しかった心臓病を治してきた児童心臓病手術の権威だ。
24日には生後19カ月の白軒成ちゃんが、金教授が主導する心臓手術を受けた。金教授は韓国内に新しい手術法を導入し、治療が難しかった心臓病を治してきた児童心臓病手術の権威だ。
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