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自由総連盟総裁、数十億ウォン台の横領の疑い



ソウル中央地検特捜1部(部長:文武一)は30日、権正達(クォン・ジョンダル)韓国自由総連盟総裁が‘オーロラプロジェクト’に100億ウォン(約6億5000万円)台の資金を投資する形で相当な額を横領した疑いで捜査中であることが確認された。検察はこの過程に、当時、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の政・官界の実力者が介入していたかどうか調査していることが伝えられた。

検察は権総裁を今週中に召還して横領などの疑いで司法処理する方針だ。検察によると、権総裁は2004年に初めてクリスマス島に計3000万ドル(オーストラリアドル)規模のカジノ ホテルを建設することにし、連盟の公金などで契約金24億5000万ウォンを含む100億ウォン台の金を投資したという。


当時、投資は権総裁とS(37)が各49%の持分を持つKFLという法人名義で行われた。検察の関係者は「カジノホテル事業自体が不透明な事業であることから、当初、連盟の公金を引き出そうとする目的だったのではないか調査している」と明らかにした。

◆オーロラプロジェクト=赤道付近にあるオーストラリア領のクリスマス島に民間人工衛星を発射するため、宇宙センターを建設する事業。



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