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【コラム】開城工業団地は南北いずれにとっても宝物

この10年間、南北経済協力の「看板事業」となっていた金剛山(クムガンサン 北朝鮮南東部の観光地)と開城が消えており、南北関係の停滞は深まりつつある。このようになった基本的な背景は、南北関係で真の対話がなかったためとみられる。新政権は6.15宣言(2000年6月15日に金大中当時大統領と金正日委員長が合意、発表した共同宣言)、10.4宣言(金正日・盧武鉉両氏による南北関係の発展と平和繁栄に向けた宣言)について具体的に協議する意向があることを数回表明し、北朝鮮に対し、南北対話に臨むよう呼びかけた。


しかし北朝鮮は10.4宣言の即刻履行だけを求めている。昨今のことではないが、南北関係と統一問題は保守や進歩のどちらかに偏った見解では解決されない。そうした方法では分断60年の理念的対立と摩擦を解消しにくく、民族の融合と統一の道を見つけることもできない。今後は南北が互いに開かれた心と大乗的な見地から接近しなければ、問題を解くことはできない。




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