ソウル冠岳(クァンアック)警察署は、通貨関連の金融派生商品に投資すれば高収益が得られると偽って投資金270億ウォン(約20億円)を集めた疑いで、ロータスアイディー専務取締役のチョン容疑者(47)ら4人を逮捕したと24日、明らかにした。業者関係者16人は書類送検した。
警察が調べた結果、この業者が外貨関連の先物取引に実際に投資した金額は10億ウォン程度で、残りは負債の返済に回していた。
警察が調べた結果、この業者が外貨関連の先物取引に実際に投資した金額は10億ウォン程度で、残りは負債の返済に回していた。
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