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ナベヅル1羽、3年前からタンチョウ家族と一緒に越冬



 中部地方ではあまり見られないナベヅル(天然記念物第228号)1羽が、京畿道漣川郡中面(キョンギド・ヨンチョングン・チュンミョン)サムゴン里・横山(フェンサン)里と旺澄面(ワンジンミョン)カンネ里の臨津江(イムジンガン)沿い民間人出入統制線(民統線)地域で越冬中だ。今年で3年目となる。


このナベヅルは毎年、タンチョウ(天然記念物第202号)の群れの混ざって臨津江(イムジンガン)を訪れる。 ナベヅルはタンチョウとは違い、通常、冬の気温が暖かい全羅南道(チョンラナムド)順天湾(スンチョンマン)や慶尚北道(キョンサンブクド)洛東江(ナクドンガン)などの南部地方や日本鹿児島県出水市で越冬する。


漣川地域愛実践連帯のイ・ソクウ代表(50)は「06年11月18日に民統線北側の中面横山里でナベヅル1羽がタンチョウの家族4-5羽と越冬を始めて以来、毎年ここで一緒に越冬している」と説明した。

地域愛実践連帯によると、このナベヅルは麦畑や川で餌を探すときはもちろん、空を飛ぶ時もいつもタンチョウ家族と一緒に動く。 ナベヅルは毎年少しずつ大きくなっているという。

イ・ソクウさんは「道に迷った幼いナベヅル1羽がタンチョウの家族になり、毎年11月中旬に漣川を訪れているようだ。非常に珍しい自然現象」と話した。

ナベヅルは体長105センチほどで、顔は白く体は黒い。 シベリアとアムール川で繁殖し、韓国や日本で越冬する。親鳥と2-3羽の幼鳥の家族で群れをつくって生息する。



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