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「朝から晩まで働いても労働条件は悪化し収入が減る」

彼は千葉県で中学校を卒業後、高校進学をあきらめ故郷を離れて流通会社に就職した。最初は正社員として運転手を務めた。しかし突然倉庫での雑用をやらされるようになり、給料は20万円から14万円に減った。小さな窓のついた5平方メートルの狭い部屋に住んでいるが、1カ月に3万7000円の家賃を払えば飢えをしのぐのも苦しい。


両親は生活保護を受けているため、千葉に帰り一緒に暮らすこともできる状況ではない。帰っても千葉で職があるわけでもない。そのため勇気を出して訪ねたところが共産党だった。日ごろから共産党に関心を持っていたり、マルクス主義にはまっていたことは一度もなかったという。




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