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金炯オ国会議長「対北政策、一貫性が重要」



イタリアを公式訪問中の金炯オ(キム・ヒョンオ、写真)国会議長は15日(現地時間)、「李明博(イ・ミョンバク)政権が北朝鮮関連政策で右往左往してはならない」と述べた。

ローマで開かれたイタリア在住韓国人との懇談会に出席した金議長は、南北(韓国・北朝鮮)関係の見通しに関する質問に「対外政策、特に北朝鮮関連政策は一貫性がなければならない」とし、このように答えた。


続いて「北朝鮮問題は時間をかけて解決していかなければならない」とし「そうするうちに春の日に山で雪が解けていくよう徐々に解決されていくだろう」と述べた。

金議長は「南北関係が深刻に停滞しているとはいうものの、韓国が門扉を閉鎖したのではなく、北朝鮮側が閉鎖した側面があるようだ」とし「(南北関係が)非常に危うくなることも考えられるが、逆に非常に良くなる可能性もある」という見方を示した。

金議長は国際金融危機に関し「11年前の国際通貨危機のような大きな混乱はないだろう。きちんと克服できると考えている」と楽観した。また「韓国は経済の対外依存度が高いため経済危機のショックは少なくないものの、経済難の克服に向けて与野党が一致協力している」とその理由を説明した。



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